雪風 YUKIKAZE 生きて帰る 生きて還す 雪風 YUKIKAZE 8.15
公開記念プレゼントキャンペーン
小説版「雪風 YUKIKAZE」(小学館文庫)1名様オリジナル手ぬぐい2名様
応募期間 8/14(木)まで
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  • ・賞品は選べません。
  • ・当選者の発表は厳正なる抽選の上、当選のご連絡及び賞品の発送をもって代えさせて頂きます。
  • ・応募は1人1通とします。2通目以降は無効となりますのでご注意ください。
  • ・本キャンペーンは松竹マルチプレックスシアターズが実施しております。
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シーン1
雪風 YUKIKAZE 8.15 竹野内豊主演、超豪華キャストで贈る、この夏、最大の感動巨編!戦い抜き、命を救い続けた艦、その史実に基づく物語。Introduction たった80年前。平和な海が戦場だった時代。数々の激戦において最前線で戦い続けた駆逐艦「雪風」は、他の艦が大破炎上していく中で、奇跡のような不死身ぶりを発揮した。主力として海戦に送り込まれた甲型駆逐艦38隻のうち、ほぼ無傷で終戦を迎えたのは「雪風」ただ一艦のみ。やがて“幸運艦”とも呼ばれた「雪風」は、どんなに激しい海戦においても、最後は海に投げ出された兵士たちを、時には敵味方関係なく救い続け、帰国した。乗員が、行きよりも帰りの方が多い、というのは「雪風」らしい逸話である。戦後は「復員輸送船」としての航海を続け、外地に取り残された人々、約13,000名を日本に送り返した。映画『雪風 YUKIKAZE』は、その知られざる史実を背景に、太平洋戦争の渦中から戦後、さらに現代へと繋がる激動の時代を懸命に生き抜いた人々の姿を、壮大なスケールで描きます。「雪風」艦長・寺澤利役の竹野内豊、先任伍長・早瀬幸平役の玉木宏、若き水雷員・井上壮太役の奥平大兼ほか、戦火に立ち向かう乗員たち。早瀬の妹・サチ役の當真あみ、寺澤の妻・志津役の田中麗奈、志津の父・葛原芳雄役の益岡徹、帝国海軍軍令部作戦課長・古庄俊之役の石丸幹二、そして、実在した第二艦隊司令部参謀長・伊藤整一役の中井貴一ら豪華俳優陣が、今を生きる私たちへメッセージを繋ぐ。
Story 真珠湾奇襲攻撃による日米開戦以降、ミッドウェイ、ガダルカナル、ソロモン、マリアナと、すべての苛烈な戦いを生き抜き、どの戦場でも海に投げ出された多くの仲間たちを救い、必ず共に日本に還って来た一隻の駆逐艦があった。その名を「雪風」。いつしか海軍ではこの艦を“幸運艦”と呼ぶようになる。それは沈着冷静な艦長の卓越した操艦技術と、下士官・兵を束ね、彼らから信頼される先任伍長の迅速な判断によるものだった。時にぶつかりながらも、互いに信頼し合っていく二人。そして「雪風」は、ついに日米海軍が雌雄を決するレイテ沖海戦へと向かうことになる・・・。多くの命を救い続けた、「雪風」の史実に基づく物語。