映画『湖の女たち』

公開記念プレゼントキャンペーン!予告編を観て応募すると抽選で豪華賞品をプレゼント!

予告編を最後まで見るとキャンペーンに応募できます。
グッズ
応募期間:5月23日(木)まで
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  • ・当選者の発表は厳正なる抽選の上、当選のご連絡及び賞品の発送をもって代えさせて頂きます。
  • ・応募は1人1通とします。2通目以降は無効となりますのでご注意ください。
  • ・本キャンペーンは松竹マルチプレックスシアターズが実施しております。
  • ・個人情報のお取扱いについては松竹マルチプレックスシアターズの個人情報保護方針https://www.smt-cinema.com/privacy/
     に従って運用されます。
  • ・ご当選された賞品の売買、転売は禁止いたします。
シーン1
5.17ロードショー
シーン2
原作・吉田修一×監督・大森立嗣 待望のタッグ再び。
        闇と光の根源へと挑む。『パレード』『悪人』『横道世之介』『怒り』など数多くの小説が映画化されてきたベストセラー作家、吉田修一と、多様なジャンルの話題作、問題作を世に送り出し、近年も『MOTHER マザー』『星の子』で絶賛を博した大森立嗣監督。モスクワ国際映画祭審査員特別賞ほか国内外で賞に輝いた『さよなら渓谷』以来、10年ぶりに両者のタッグが実現。炙り出される過去の“原罪”と、未来への光。その拮抗が終始、観る者の理性と感性を激しく揺さぶる、
        比類なきヒューマン・ミステリーが誕生した。
100歳の寝たきり老人が殺された。誰が、何のために?
        現在と過去-湖に葬られた恐るべき記憶とは-。事件の捜査にあたった西湖署の若手刑事・圭介とベテランの伊佐美は、施設の中から容疑者を挙げ、執拗な取り調べを行なっていく。その陰で、圭介は取り調べで出会った介護士・佳代への歪んだ支配欲を抱いていく。一方、事件を追う週刊誌記者・池田は、この殺人事件と署が隠蔽してきたある薬害事件に関係があることを突き止めていくが、捜査の先に浮かび上がったのは過去から隠蔽されてきた恐るべき真実・・・。それは、我々の想像を超えた過去の闇を引き摺り出すー。そして、後戻りできない欲望に目覚めてしまった、刑事の男と容疑者の女の行方とはー。
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