恋人がくれないものを、彼だけが私にくれた。男ともだち 直木賞作家 千早 茜の傑作小説、映画化 甘く、苦く、ぜつない二人の時間が、7年ぶりに動き出す。
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オリジナルメモノート5名様 男ともだち 11/6 劇中イラストオリジナル缶ミラー5名様
応募期間:2026年10月23日(金)〜11月19日(木)
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男ともだち 11/6
INTRODUCTION 『しろがねの葉』で第168回直木賞を受賞した千早 茜のロングセラー小説『男ともだち』(文春文庫)。30歳目前、人生に行き詰まるイラストレーター・神名(かんな)と“男ともだち”・ハセオの曖昧で確かな関係性をつづった傑作が、主演に松岡茉優、共演に成田 凌を迎え、国内外で高い評価を得る三島有紀子監督(『幼な子われらに生まれ』)によって映画化となる。主人公の神名を演じるのは『勝手にふるえてろ』(17)『万引き家族』(18)の松岡茉優。才能はあるが、身勝手で人間関係に不器用なクリエイターの孤独や不安定な心情を繊細に体現し、30歳を目前に人生に行き詰まるキャラクターをリアルに演じ切る。出会ったころからなぜか神名を深く理解している男ともだち・ハセオには『愛がなんだ』(19)や『窮鼠はチーズの夢を見る』(20)の成田 凌。ぶっきらぼうに見えるが、松岡演じる神名に対しては独特の距離感で接する“男ともだち”として唯一無二の存在感を放つ。7年ぶりに再会を果たす神名とハセオと同じく、松岡と成田も7年ぶりの共演が実現した。そして、神名の恋人で同棲相手・彰人役は井上祐貴。妻子ある身だが神名と関係を持っている医師・真司役に中島 歩。さらには、咲妃みゆ、三浦貴大、余 貴美子、池畑慎之介らが名を連ね、個性豊かなキャスト陣が、ままならなくも豊かな物語を紡いでいく。原作は、千早 茜が2014年に発表し、根強い人気を誇る小説『男ともだち』。第151回直木賞候補にも選出され、話題作を多く紹介してきた新井賞も受賞、著者初の映像化作品となった。京都、福井、広島で撮影を実施、三島有紀子監督が、人生の分岐点に立つ人々の清濁あわせ持つ感情と体温までを、演技派俳優たちと力強いロングテイクに刻み込み、監督作11本目にして映像作家として新たな境地を切り拓いた。愛してはいないはず。だけど失いたくない。この感情は何なのか——。誰しもが一度は惑う“異性のともだち”への想い。本作では、神名とハセオという唯一無二のキャラクターを通し、そこにしかない男女の曖昧で確かなつながりを描く、“語らずにはいられない”物語が誕生した。
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京都に暮らすイラストレーター、神名。30歳を目前にした彼女は人生に静かな行き詰まりを感じていた。絵本で賞を獲り脚光を浴びたのは何年も前、最近は無茶なクライアントワークに神経をすり減らし、惰性や不毛な恋愛に逃げる日々を送っている。同棲中の恋人・彰人とは会話もほとんどなく関係は冷めていく一方、妻子ある医師・真司と逢瀬を重ねるも満たされはしない。そんなある日、神名の元に大学時代の先輩・ハセオから突然電話がかかってくる。昔から自分勝手で人間関係に不器用なのは自覚している神名だったが、出会った頃からなぜか自分のことを深く理解をしてくれる“男ともだち”と7年ぶりに再会。あの頃も今も変わらない温度で接してくれるハセオと過ごす、京都、富山、広島での“3つの夜”が神名の人生を大きく動かしていく。
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