私の友人が行方不明になりました。近畿地方のある場所について 菅野美穂 赤楚衛二 8.8fri 情報をお持ちの方はご連絡ください
公開記念プレゼントキャンペーン 予告編を観て応募すると抽選で豪華賞品をプレゼント
予告編を最後まで観るとキャンペーンに応募できます
「近畿地方のある場所について」サイン入りB1ポスター1名様 「近畿地方のある場所について」オリジナル呪いのお札ステッカー10名様
応募期間 ~8.14(木)まで
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  • ・予告編を最後まで鑑賞すると、応募はこちらのリンクがクリックできるようになります。
  • ・賞品は選べません。
  • ・当選者の発表は厳正なる抽選の上、当選のご連絡及び賞品の発送をもって代えさせて頂きます。
  • ・応募は1人1通とします。2通目以降は無効となりますのでご注意ください。
  • ・本キャンペーンは松竹マルチプレックスシアターズが実施しております。
  • ・個人情報のお取扱いについては松竹マルチプレックスシアターズの個人情報保護方針https://www.smt-cinema.com/privacy/
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  • ・ご当選された賞品の売買、転売は禁止いたします。
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近畿地方のある場所について 8.8fri
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INTRODUCTION 全国で話題沸騰中!タイトルが気になりすぎる“あの小説”ついに実写映画化!書店に並ぶ“なにか気になる”あの表紙を、あなたも一度は目にしたことがあるでしょう。ある湖畔の風景がモノクロームに切り取られ、タイトルだけが奇妙に浮かび上がる、普通に見えて普通じゃない、どこか異質で不思議な感じ…それは累計発行部数70万部突破、日本全国で話題沸騰中の小説『近畿地方のある場所について』(著者・背筋/KADOKAWA)。2023年1月、Web小説サイト・カクヨムに第一話が投稿されると、「これは本当に虚構のストーリー?」「それとも現実にあった出来事のドキュメンタリーなのか?」「その場所は実在するのではないか」…など様々な反響がSNSで投稿され、小説の世界観に引き込まれた読者の間で熱を帯びた議論が巻き起こる。瞬く間に大注目作として話題になり、連載が続くにつれて若年層を中心にファン層を拡大し続け、累計2,300万PVを超えるヒットを記録。同年8月に単行本化されると、たちまち人気が爆発。いまや日本全国の書店でベストセラーの棚を独占し、最も読まれている小説のひとつとして日本の読者を魅了している異色作がついに実写映画化!「行方不明の友人を探しています。」…から始まる衝撃展開の連続!これは、あなたを“ある場所”へと誘う、近畿の禁忌の物語。
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STORY 行方不明になったオカルト雑誌の編集者。彼が消息を絶つ直前まで調べていたのは、幼女失踪、中学生の集団ヒステリー事件、都市伝説、心霊スポットでの動画配信騒動など、過去の未解決事件や怪現象の数々。彼はなぜ消息を絶ったのか?いまどこにいるのか?同僚の編集部員は、女性記者とともに行方を捜すうちに、恐るべき事実に気がつく。それらの謎は、“近畿地方のある場所”へとつながっていたのだった…すべてが白日のもとに晒された時、衝撃の結末が待ち受ける。
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